後遺障害が確定したら迷わず交通事故に強い弁護士に相談！

次の4つの項目中、「Yes」が3つ以上ある人は、後悔しないためにもこのページを絶対に最後まで読んでいただきたいと思います。（増額の可能性大です）

交通事故の「被害者」である。
後遺障害の等級（14級もしくはそれ以上）が認定済みである。
非該当だったけど治療期間180日及び実通院日数が80日を超えている。
まだ示談はしていない。

上記4項目のうち3つ以上「Yes」であるにもかかわらず、百戦錬磨の保険会社担当者相手に損害賠償問題についてシロート同然のあなたが「自分で交渉」しようとする行為は、きわめて愚策です。（ちょっと失礼な言い方ですみません...）頑張っているあなたに「愚策」だなんてことを言うのは、自分でも大変心苦しいのですが、片山がここまで言うのにはワケがあります。どうぞ、最後までお読み下さい。

私、片山の当サイトは、交通事故に遭い、賠償問題における知識がないまま保険会社担当者と交渉し、「痛い目」をみないためのサイトです。

「後遺症」は、後遺症のままでは補償を受けることはできず、「後遺症」→「後遺障害」と認定されて初めて妥当な補償を受けることができます。そのためにこのサイトがあるわけですが、このサイトを見たり、マニュアルのおかげで無事にあなたが後遺障害認定されたとしましょう。すぐに弁護士に相談して下さい。

いいですか？

大切なことですから、もう一度言いますよ？

後遺障害が認定されたら、今すぐに弁護士に相談して下さい。

弁護士は「交渉」のプロです。しかしながら、弁護士なら誰でもいいというわけではありません。弁護士でも民事事件を得意とする人もいれば、刑事事件を得意とする人もいます。また、離婚問題に強い弁護士もいれば、離婚問題の経験は少ないが交通事故案件にはめっぽう強い弁護士もいます。

では、交通事故案件に強ければそれだけでいいのでしょうか？いえ、それは違います。交通事故に強い（専門）ということも大切ですが、それと同じくらい、大切なものがもうひとつあります。それは、「被害者の気持ちになって親身になってアドバイスしてくれること」です。

また、あなたの任意保険に「弁護士費用特約」が付加されている場合、示談金が非常に高額になるケースを除き、弁護士費用は全額保険から支払われます。（弁護士費用特約を使用しても保険の等級は落ちません！）つまり、あなたの保険に弁護士費用特約が付加されている場合、弁護士に依頼しない理由はない、ということになります。

このサイトをつくり、数多くの交通事故被害者を後遺障害認定へ導いてきた私、片山が責任もっておすすめできる、「交通事故に強く」「信頼」でき、「非常に親身」になって、このうえない味方となってくれる法律事務所・弁護士をご紹介します。

「後遺障害認定がまだの方」もお気軽にお問い合わせ下さい。
増額できなければ、弁護士費用は無料です。
24時間受付・相談無料。
着手金は無料です。

事務所名：やよい共同法律事務所
所属弁護士会：東京弁護士会弁護士名：山﨑賢一（やまざきけんいち通称：やまケン）弁護士の先生がみんな山﨑先生のようだったらいいのですが...
まぁ、そうもいかないのでしょう。