むち打ちでMRI異常なしでも後遺障害の認定を受けるレシピ

迷ったときの簡単比較表

交通事故被害者のための迷ったときの簡単比較表

行政書士や弁護士などの専門家に依頼するべきか、
それとも自分でネットや書籍で情報収集するべきなのか...
次の表をご覧ください。
簡単比較表
※1そもそも「どの専門家に依頼すれば良い結果が得られるのか?」という選定作業をしているうちに時間が経過していき、その時間的ロスは後遺障害認定への大きな障壁となる可能性があります。
※2「特に何もしない」よりはマシだといえますが、嘘だか本当だかわからない「怪しい情報」で溢れかえっています。また、それらの情報のたちの悪いところは「してはいけないこと」をさもそれが正しいことのように推奨されていることです。(後遺障害申請に対し、取り返しがつかないことになることもあります)
※3「14級or非該当」という案件であったとしても、全力で取り組んでくれるのであれば◯→◎

そして、※4に関してですが、そのお気持ちは十分にわかります。
「ちょっとしたコツを知れば賠償金を大幅にアップさせることができる」
このように言われても、私が皆さんと同じ立場であれば、「う〜む、なんか、怪しい」
と思うかもしれません。

しかし、そう思われてしまったとすれば、それは単に私の文章力のなさ、
あるいは伝える能力の低さにあるだけです(苦笑)
私がおすすめする「交通事故のむち打ち慰謝料最高額化完全版!レントゲンMRIにも写らないのに12級逸失利益満額取った僕の話」は、
行政書士や接骨院の先生等も購入されているような「確かなもの」ですので、
そのあたりは誤解のないようにお願いしたいところです。

すみません、話が横道にそれてしまいました...
「ちょっとしたコツを知れば賠償金を大幅にアップさせることができる」
このように言われても、「う〜む、なんか、怪しい」と思ってしまうというお話でしたね。

当サイトに訪れていただいている多くの方もご存知だと思いますが、
「交通事故紛争処理センターを利用(無料)すればかなりの確率で増額が見込める」
という情報があったとします。(実際、ちょっと検索すればネット上に転がっていますね)

これは「確かな情報である」と断言できます。
なかには「紛セを利用したからといって100%増額されるわけではない」
と、いうような方もおりますが、それは安易な考えをしている人へお灸を据える意味で
言っているだけで、基本的には大きく間違ったことをしていない限り、紛セを利用すれば
ほとんどの人が増額します。(等級によっては数百万円の差額が出ることも少なくありません)

もとをたどれば、それは...
「交通事故紛争処理センターを利用(無料)すればかなりの確率で増額が見込める」
という、たった1つの情報をネットなり、誰かから聞いたからです。
「確かな情報(ちょっとしたコツ)」というのは、それを知るだけで価値があり、
ものすごい威力を発揮します。

交通事故でむち打ちになり、慰謝料を含む賠償金のトータル金額を増額させる構図は
いたってシンプルです。

「確かな情報」を入手する→後遺障害14級を認定させる→紛セを活用する

以上です。
ただし、その間、保険会社や主治医とはしっかりと円満解決へ向けて関係を築いていくこと
が必要です。(もちろん、その部分もマニュアルには書かれています)

マニュアルを手にする人とそうでない人の違いは、
紛セを知っている人とそうでない人くらいの違いがあります。

「マニュアルを手にする」(後遺障害の認定)
「紛セを利用する」

もう、はっきりいって、この2つを抑えていれば、誰でも最大限に増額させることが可能です。
また、「14級or非該当」の案件は、ほぼこれがすべてといっても過言ではありません。
この他のこと(細部)に値打ちを付けて営業をかけてくるような専門家には絶対に依頼
しないようにしましょう。
なぜなら、たとえそれが本当であったとしても、そこにこだわることで大幅な増額は
見込めないからです。

弁護士も行政書士も不要です。
ただし、ご自身の保険で弁護士特約などがある場合、費用の心配がありませんので、
最大限に活用されて下さい。

このページに書かれていることの価値を決めるのはあなたです。

「確かな情報」はこちらです。

交通事故のむち打ち慰謝料最高額化完全版!レントゲンMRIにも写らないのに12級逸失利益満額取った僕の話

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